朝晩寒くなりました。
皆さんは、冬タイヤの交換はお済みでしょうか。
福井では11/19(日)にあられが降ったりして、
運転中に怖い思いをした方もいるかもしれません。
過去冷え込んだ雨の時に、スリップして対向車線に突っ込んだことがあり、
11月中旬には冬タイヤに交換するようにしています。
(あのときは、相手が避けてくれたおかげで、何事もなかった)
冬タイヤは早めの交換、夏タイヤは遅めの交換をお勧めしたいと思います。
大河ドラマでおなじみの真田家の家紋は 六文銭 です。
そのいわれは 三途の川の渡し賃は六文であると当時は信じられていたそうです。
人はいつ死んでも大丈夫なように、衣服の裾に六文銭を縫い付けたといわれ
戦国時代に戦った足軽などもそのようにしていたと言われます。
このように真田家は家紋に六文銭を用いることで、戦争や日頃の駆け引きについて
死をもいとわない不惜身命の決意で望んでいることを示していたと言われています。
以上です
姿勢を良くするとお腹も出ないし疲れも溜まらない
椅子に座って背もたれに寄りかかり、両腕を上げる。
その体勢から身体を後ろに反らして7秒数える。
それを3回繰り返そう。この運動を1日に朝晩2回行う。
きっと効果があるはずです。
2015年03月10日 / その他
1月行く 2月逃げる 3月去る とは?
1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。
分かりました。
「各位の使い方」
各位という言葉はそれ自身が敬称を持っていますので、皆様方という意味で使うのであれば、宛先を「各位」とだけ書いてマナー違反ではありません。むしろ各位に敬称をつけるほうがおかしいです。
当然ですが、各位殿もNGです。(よく見られる間違いの一つです)
○○各位では嫌で、どうしても何か付けたいという場合は、「○○の関係者各位」というようにしましょう。
また、個人に対して書く場合には、お客様各位のように表現することがあります。これはお客様皆様方という意味で二重敬語に近いとは思いますがよく使われます。
もう数年前のことであるが、駅伝選手を子に持つ
父親が投稿したコラムの記事に感銘を受けた。
その内容を紹介します。
「負けないことは立派なことだが
負けたことに負けないことは
なお 立派なことである」
私の人生訓の一つにしています。
貴社と御社の使い分け
「貴社」は文語として文書中で使用する、「御社」は口語として主に用いる
とされています。ですから相手と話す時は 御社では・・・・・ また、メールなど
では 貴社では・・・・・ が使い分けとして良いでしょう。
契約書を作成する場合、契約当事者が自分の名前を記す方法として、署名と記名があります。署名とは、本人が自筆で氏名を手書きすることです。筆跡は人によって異なり、筆跡鑑定を行えば、署名した本人が契約した証拠として、その証拠能力はきわめて高くなります。これに対して記名とは、自署以外の方法で氏名を記載することです。
例えば、他人による代筆、ゴム印を押したもの、ワープロで印刷する場合などです。記名は本人の筆跡が残らないため、署名に比べて証拠能力が低くなります。しかし、新商法第32条『この法律の規定により署名すべき場合には、記名押印をもって、署名に代えることができる。』と規定され、記名に押印を加えることで、署名に代えることができるとされています。
つまり、署名=記名+押印ということになり、契約においては押印は不要で、署名があれば契約は有効ということになります。しかし、日本では署名だけの契約書は不十分で、不安な感じがするのも事実です。一般的に署名にも捺印するというのが通例であり、署名の場合にも捺印してもらうのが安全といえるでしょう。法的な証拠能力としては、署名は盗難の心配がないため、証拠能力として高いと思われます。
- 署名捺印(+住所)
- 署名のみ(+住所)
- 記名押印(+住所)
- 記名のみ(+住所)正式な効力とは認められない
の順になっています。
上記に 「捺印」 と 「押印」 という言葉が出てきていますが
その違いは? 一度調べてみてください。
こんにちは。
今年は空梅雨で暑い日が続いていますね。
イマジン・ラボでは暑さ対策として、
毎年グリーンカーテンを作ったりしています。
が、今年はちょっと趣向を変えて
無駄に広いベランダで「野菜」を育てています。
今年は「キュウリ」と「茄子」を育てていますが、
実に良い感じに成長しています。

これは茄子の花
システムにしても植物にしても、
ものを作る・育てる喜びというのは他に代えがたいものがありますね。
今年の夏は、
無事出来上がる(予定の)茄子の浅漬けで、
ビールでもキュッとやりたいものです。