米国国防総省はサイバー空間への攻撃を受けた場合は、物理的なミサイル攻撃も行う等の指針がでています。

他の国でも同様なものがありますが、日本にはそういったものが無いそうです。

自衛隊は武力攻撃から日本を守るためにあるので、サイバー攻撃に対しても防衛しかできないようです。

 

原発を乗っ取られても無力と言う事でしょうか?それともなにか手段がある?

よくよく調べてもわからないと思いますが、ちょっと不安になってます。

あんまり不安感を煽ってもしょうがないのですが、まずは一人一人が社会の一員として情報セキュリティを意識して、できる事をしていくのがとても大事だと思う今日この頃です。

 

ウイルスソフトだとかバックアップだとかも大事ですが、大事な人との連絡手段を

確保するとか、写真をデジタル化するだけでなく、アナログな思い出アルバムつくっておくとかもとても大事なんだろうと思います。

 

例えば、今年の夏こんなのはどうでしょうか。

有事にそなえて、家族みんなでキャンプ。

お父さんはテントや食器、お母さんは食材、子供たちは自分の水やおやつや雨具を担いで、みんなで山キャンプ。

非常時グッズの点検や入れ替え、体力のチェック、子供の成長の確認、いろんなものを兼ねた訓練。情報とはあんまり関係ありませんが、心身ともに健康であれば、あとはなんとかなるかもということで。

来年には我が子も訓練に参加させたいです。

先週、あるデータセンターのレンタルサーバーでシステム障害が発生し、5698件に上る企業のホームページ(HP)や顧客名簿などのデータが消失したことが報道されていた。この会社はもちろんデータのバックアップをしていたが、そのバックアップデータも消失してしまい、データの復旧もできなかったそうだ。そのため、事業活動ができない顧客もいる、と報道されていた。外部委託した情報システムの事故では国内最大規模のトラブルだそうだ。原因は「サーバーの保守点検用のプログラムの不具合」らしいが、なぜ不具合に気付かなかったのかが気になります。きっとセキュリティ対策は講じていらっしゃったはず。せめてバックアップデータだけでも確実に確保するように検討されていなかったのでしょうか?

もう1つ驚いたニュースがありました。内容は「個人所有端末の業務利用」が禁止されている企業でも5割以上の社員が私物端末を業務利用している、というアンケート結果でした。きっと違反している方は「私は大丈夫」と思って利用していると推測されます。確かに滅多なことはないと思いますが、データ流出などのリスクが高くなると思われます。

情報セキュリティ事故は、起きてしまったら取り返しがつかないところが恐ろしいです。そのため、事故が起こらないための対策や個々の意識の持ち様がとても重要だと改めて感じました。