タイトル通り、のっぽさんみたいに紙一枚を細工すれば、ほら、できあがりー。
ということではありません。はり紙の事です。
費用対効果の高い情報セキュリティ対策だと思います。
たとえば、「火の用心」だとか、「注意一秒怪我一生」だとかの標語やポスターは、それなりの高い対策を期待できると思いませんか。
例えばこんな標語はどうでしょうか?
「USBとは、U:ウイルススキャン S:してないと B:バカをみる」
「その印刷物、墓場まで責任もって管理するなら印刷してもいいよ」
「その情報、あなたのものですか?みんなのものですか?」
定期的に張り紙しておいたり、差し替えたりしても、ほとんどコストはかかりません。
最近、デスクワークでも指差し確認を取り入れている企業があると聞きました。
アナログなものは心に刻み込まれ、案外効果があるものなのかもしれませんね。
「三つ子の魂百まで」
若い人が多い職場なら逆に、デジタルゲーム感覚の方が効果あるかも。
メールで、”ウイルス対策の呪文をかけましょう”とかね。
4時頃に起きます
何故そんな早い時間かといえば
新聞が届くからです
新聞に一通り目を通すと
テレビをつけてニュースなどをしばらく見ます
それから父の朝食の用意をして自分も朝食をとります
冬ならまだ暗い時間ですが、もう今は明るくなっています
次に ダメ犬に 餌をやり散歩に連れていきます。
それが終わると今度は田んぼに行って水管理です。
今朝はちょっと異常なことを発見しました
いたち系の小動物(たぶんハクビシンかな?)が
田んぼの中を歩いたようで足跡があちこちに・・・
苗を踏まれると大変ですが、今回は器用に苗を避けて
歩いてましたから助かりました。
それが終わると畑に行って作物に水をやります。
そんなに暑くなくても汗が出てきます。
これが毎日の日課でそれから花を摘んで会社に出
てきます。 朝が早いので健康には良いかなと思っています
「入退管理システム-Lucky cat-」 AppStoreにてVer 1.1 が公開されました。
Ver1.1 変更内容
- Retinaディスプレイ対応
AppStoreよりアップデートを宜しくお願い致します。
私は学生のころ、
『人はみな、死ぬために生きている』 と考えていたことがあります。
ですから、生き様は死に様で分かる、なんて考えていました。
でも今は違います。
死に様なんてどうでもいぃと思っています。
悔いようが、反省しようが。。。
今は、
『今、輝かなくて、いつ輝くんだ』 といぅ想いが強ぃです。
だから、今輝いていたぃんです。
もう少し砕くと、
『今、生きていることが、苦しかったり、しんどかったりしても、
それが輝く想いに繋がればよぃ。』
そんな風に思っています。
つまり、今、生きていることを実感して生きていきたぃ、ということです。
後で後悔してもいぃ、だけれど、今といぅ瞬間は後悔したくなぃ。
今といぅ瞬間に選択したことが、今といぅ瞬間において精一杯の選択(答え)であればよぃ。
そぅ思うことができれば、たとえ後で後悔することになったとしても、素敵な思い出として
残るような気がしています。
『あぁすればよかった、こぅすればよかった、
けれど、あの時は、これこれで、あぁいぅ選択をしたんだよなぁ〜』 って思えたら
いぃなぁと思っています。
逆説的になりますが、そんな風に生きれたら、
死に様は生き様だと言える、そんな気がします。
先日、Xcode4.3.2でソース管理の設定をしまして、その時の事を備忘録代わりに。
Xcodeのソース管理は基本git押しなのかなあとは思いますが、
既にsubversionのサーバが構築されていたのと、使い慣れているのもあり、
とりあえずsubversionでソース管理を行うことにしました。
まずは、サーバにリポジトリを作成して、そこにXcode上から接続します。
手順としては以下です。
- Xcodeを起動します。
- メニューからwindow – Organizer を選択します。
- Organizerウィンドウの左下にある + を選択します。
- 3つほど項目のあるメニューが開くので、「Add Repository」を選択します。
- Name、Location、Typeの入力欄があるのでそれぞれ入力します。※1
- Subversionがユーザ管理されている場合は、userIDとpasswordを入力します。
- ブランチなどリポジトリの構成が変更出来ます。必要なければそのまま次へ
- Organaizerに作成した設定が追加されます。
※1.Nameはリポジトリ名、LocationはリポジトリのURL、Typeには「Subversion」を設定します。
ここまでで、接続完了です!
後はOrganizer上でImport、Checkoutが可能です。
簡単ですね 😆
ちなみに、ソース管理したくないファイルについては、ignore設定で無視可能なので、設定しておいた方がわずらわしく無くてオススメです。
twitterのパスワード流出の記事がでてましたね。
よくよく読むと、twitterからの流出ではなく、他サイトからの流出らしく、普通の利用者のものは流出されていないらしいとのこと。
皆さん、平均でどれだけのネット上アカウントとパスワードをもってますでしょうか?
私は30個程ありました。
もし、twitterと同じアカウントとパスワードを利用していたら、全部変更しないといけませんね。
最低でもクレジットが絡んでいるものだけでも早急にしてしまわないと。。。
私の場合、全て別パスワードを利用しています。
固定コード+そのサイト固有でルール決めたもの。という運用をしています。
例えば、固定コード=pukuPuku69
サイト固有コードのルール=そのサイト名の奇数桁英数字
googleであれば、「g」o「o」g「l」e=gol
で、google用のパスワードは、pukupuku69gol
このルールなら、固有コードとサイト固有コードルールの2つを覚えておけば、
すべてに対応できます。goodleっていうサイトがあるとパスワードが同じになっちゃうので、もう少し複雑にしたほうがいいですけどね。
twitterのブログ
http://blog.jp.twitter.com/2012/05/blog-post.html
気になる方は以下サイトにて自アカウントのパスワードが流出したのか確認できるそうです。
「禍を転じて福と為す」
問題がでたら、よりよいステップへの足がかりとしてしまいましょう。
システム開発の仕事をしていると、長時間椅子に座ったままでパソコンの画面とにらめっこしているので、運動不足になります。昔、肩こり、腰痛がひどくなり、湿布を貼ったり、整骨院に行ったりしていましたが、数年前偶然に「自彊術(じきょうじゅつ)」という体操に出会いました。ラジオ体操の前身になった日本最古の体操なのですが、週1回するようになってから、体がだんだん調子よくなってきました。また、たまにさぼると、体が硬くなっていくのが感覚で分かるようになりました。
本当は毎日朝夕、計2回するのがいいらしいのですが、なかなか出来ません。意志が弱くて…。でも、週1回だけでも、やっているのと、やらないのとでは体が全然違うのが実感できます。運動不足の方、たまにでも運動すること、おすすめします。
先日、テレビでロンドン五輪出場を決めたある女子トライアスロン選手の特集をしていました。
その方の日記がとてもユニークで、一日の終わりに毎日欠かさず
「ロンドン五輪で金メダルを獲得することができました。ありがとうございました。」
と書いているそうです。
一見「ん?」と思いますが、「ロンドン五輪で金メダルを取る」という未来の目標を「獲得することが出来ました。ありがとうございました。」ともう終わった過去として日記を書いているのです。
昨年には、練習中に転倒し大怪我をしてもこのノートを書き続け、その結果(?)見事ロンドン五輪の出場を決めています。
今まで「目標を日記に書き続ける」とか「成功した自分の姿を思い浮かべる」とかイメージトレーニングの方法はいくつか見たことがありますが、目標を過ぎた過去として書き、感謝をするというのは、とても斬新で強烈なインパクトがありました。
さらにこの方は、練習をしているジムにカレンダーを張っており、カレンダーには1位でゴールした自分の姿と後ろを走るライバルが書かれているそうです。そのライバルも「自分がゴールしたときこの位の距離に居るだろう」という所まで想像して書いているとのことです。
ここまでの事は中々出来るものとは思わないですが
そんな事も成功する人達は自然と思いつき、実行しているんだろうと思います。
目標を定め、目標に向かってひた走る事は何をしていても大切です。
屋内でデスクワークをしていると、ダラダラと後ろ向きな気持ちになりそうな事もありますが、
そんな時こそ、こんな風に前向きな気持ちを持ち続ける事が一番大切な事かもしれません。
2012年04月26日 / Spring Framework ブログ
【Spring Framework 】DI(依存性の注入)
これから、Springというフレームワークを利用しようと考えている人は、「DI」という言葉を聞くことになるではないでしょうか。
まず、DIとは「Dependency Injection」の略称で、「依存性の注入」という意味になります。
DIという言葉を初めて聞く人にとってはサッパリだと思います。
ここでいう「依存性の注入」とは、「依存しているオブジェクトをプログラムの実行時に、外部から注入する」ということです。
Javaに限らずプログラムの経験がある人ならば、以下のような思いをされたことがあるのではないでしょうか?
- 機能拡張(追加/削除など)したいが容易ではない。
そういった場合に、この機能を活用することで簡単に行うことができます。
その結果、作業の効率化/工数短縮を図ることができます。
実際には、外部の設定ファイルにオブジェクト定義を設定すれば、「DIコンテナ」がインスタンスの注入をしてくれるため、機能拡張をしたい場合でも、比較的簡単に行うことができます。
また、テストを行う際もモックオブジェクトを作成して、設定ファイルを書き換えることで、実施したいテストを容易に行うことができます。
しかし、気を付けなければいけない点もあります。
まず、インターフェイスを理解し、正しい設計をしないと折角の利点がなくなってしまいます。
依存するオブジェクトなどの設定を外部の設定ファイルに定義するため、コンパイルエラーが発生しません。
そのため、実際にプログラムを実行した際に初めてミスに気づくということもあります。
いろいろ述べましたが、実際にさわってみるのが一番です。
はじめると意外と簡単にできてしまうかもしれませんよ。
弊社製品の「Luckycat]と、持続的標的型攻撃「Luckycat」とは何の関係もありません。
セキュアな環境を作る目的でつくった弊社製品と、まったく逆の目的の攻撃がおんなじ名前でした。不注意でした。。。
インドの軍事施設や日本、チベットを狙ったもので、不正なプログラムを添付したメールを送りつけてマルウェアに感染させて機密情報を盗みとるというものだそうです。
シマンテックやトレンドマイクロからレポートがでていますので、ご興味があれば。