姿勢を良くするとお腹も出ないし疲れも溜まらない
椅子に座って背もたれに寄りかかり、両腕を上げる。
その体勢から身体を後ろに反らして7秒数える。
それを3回繰り返そう。この運動を1日に朝晩2回行う。
きっと効果があるはずです。
2015年10月09日 /
疲れを取るための5つのアドバイス
・コーヒーは1日1杯(13時以降は我慢)。
・加工食品はやめて新鮮で健康的な食事をする
・朝食時には高タンパクなメニューで。
・しっかり眠ろう
・甲状腺の検査も必要。
2015年06月02日 /
了解より承知
ビジネスマナーで気をつけたい 了解 という言葉
目上(顧客)の人にはNG。
基本的に了解という言葉は、目上の人に対しては用いないほうが
よいという意見が多い。
了解という言葉はうえから相手を見て許す場合に使う言葉。
了解は本来上位の権限をもつ者が許可を与える意味がある。
目上にあたる相手に了解しましたは失礼にあたる。
ビジネスマナー研修では 承知 を使うように指導されている。
2015年03月10日 / その他
1月行く 2月逃げる 3月去る とは?
1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。
分かりました。
「各位の使い方」
各位という言葉はそれ自身が敬称を持っていますので、皆様方という意味で使うのであれば、宛先を「各位」とだけ書いてマナー違反ではありません。むしろ各位に敬称をつけるほうがおかしいです。
当然ですが、各位殿もNGです。(よく見られる間違いの一つです)
○○各位では嫌で、どうしても何か付けたいという場合は、「○○の関係者各位」というようにしましょう。
また、個人に対して書く場合には、お客様各位のように表現することがあります。これはお客様皆様方という意味で二重敬語に近いとは思いますがよく使われます。
もう数年前のことであるが、駅伝選手を子に持つ
父親が投稿したコラムの記事に感銘を受けた。
その内容を紹介します。
「負けないことは立派なことだが
負けたことに負けないことは
なお 立派なことである」
私の人生訓の一つにしています。