最近、すごく寒くなりましたね。
先日自分の部屋用に小さなこたつを買いました。
今までは部屋に机がなかったので、やっぱり机は必要だよね、というそんな軽い気持ちで
買ったのですが…。
こたつの電源を入れてふとんに足を入れたら、すっかりハマりました。
ぬくぬくと暖かいので、このまま寝てしまいたい~と思ってしまうんです。
平日は何かとやることがあるのでこたつに入る時間が寝る前とかになるのでまだいいのですが、
休日の日中に入ってしまうとそのままだらだら~っとして過ごしてしまいます。
こたつって恐ろしいですね。
と、ここまでの話の感じだとこたつを買ったら堕落した、みたいな感じになってしまうのですが、
買ってよかったことももちろんありました。
いちばんよかったことは体の不調が起こりにくくなったことです。
私の家は鉄筋コンクリートの家なので、冬はとても冷えて(体育館にいるようなイメージです)
石油ストーブをつけすぎて頭が痛くなったりしていたのですが、
こたつがあるとある程度部屋が暖まったらストーブを消したり弱めたりできるので
頭が痛くなることが減りました。
これからまだまだ寒い時期は続くので、
こたつ生活を満喫したいと思います。
今月、うちの中学生の息子にiPod Touchをプレゼントしました。
本人から1年ほど前から懇願されていたこともあって、我が家ではようやく買ったといった感じです。
買うことに関して以下の理由で私はあまり賛成ではなく、複雑な気持ちでした。
・やるべきことをせず、iPodばかり際限なく使う。
・長時間使用することで、目に悪影響
・何をやっているか親として把握しにくい
・子供にとっては高価なおもちゃ
予想通り、息子は家にいる時ほとんどずっとiPodを触っています。
ちなみに、息子の友達は1年前~半年前位からiPodを持っている子が多いようです。
用途は主にオンラインゲーム、Youtubeで音楽再生、facebookやwebメール、LINEなどで友達とコミュニケーションをとっているようです。
メールは着たら早く返信しなければいけなかったり、友達と約束した時間にゲームに参加したりなど、いろいろと制約もあるようです。
私が中学生の時には何もなかったので、羨ましい反面、失っているものもあるような気がします。
2012年12月12日 / 情報セキュリティ
【情報セキュリティ】ウイルスソフト<リスクアセスメント+プロセス
・何が大事か?
・なにが弱いか?
・だからどうしたらいいのか?
これらを調べることを情報セキュリティ上でのリスクアセスメントと呼んでいます。
リスクアセスメントをすることで、お金や時間を効果的に使うことができます。
では、今回の本題、 リスクアセスメントとして何をやったらいいのか?
基本的には情報の洗い出しなのですが、一般的なものは、情報の一覧表を作って、
その情報個々に対策を考えていくものだと思います。
でも、この方法はスタートアップ時や変更を許容するような事業では非常に面倒です。
その場合にはプロセス型のリスクアセスメントを利用してはいかがでしょうか?
利点として、
・比較的短時間で作れる。
・各業務プロセス内での重要度やリスクが洗い出しやすい。
・リスクと対策を実際の業務としてとらえやすい。
・変更が有った場合の関連がわかりやすい。
デメリットとして、
・業務プロセスが多いと、情報が分散されてしまう。
・成熟度が業務に引きづられる
といったところでしょうか。
中小組織には良い方法だと思います。
一度検討してみてはいかがでしょうか。