2012年07月25日 /  その他  

プロパティファイル

「プロパティファイル」と聞いて、パッと思い描ける人もいれば、何のことかサッパリという人もいるでしょう。

 

ここでいうプロパティファイルとは、拡張子が「.properties」のことを指します。

(用途によっては、違う拡張子を設定する場合もありますが・・・)

主にテキストエディタなどで参照、編集することが可能です。

 

プロパティファイルには、以下の形式で1行ずつ記載します。

 [プロパティキー]=[プロパティ値]

 

プログラムから利用する場合は、上記プロパティキーを指定してプロパティ値を取得するといったような使い方をします。

 

プロパティファイルを利用することによるメリットは何点かあると思いますが、私が一番だと考えるのは、ソースコードに情報を記載する必要がないということです。

 

例えば、定期的に更新する必要がある情報をソースコードに記載した場合、更新する度にコンパイル等が必要になってきます。

その点、プロパティファイルに記載しておけば、コンパイル等は不要となり、作業の軽減につながります。

 

プロパティファイルを利用する方法もさまざまなものがあるようです。

これから機会がありましたら、利用しやすい方法を選択して頂いて、体験して頂くのも良いかと思います。

2012年07月11日 /  その他  

川の流れ・・・

ヘッセのシッダールタという本を読んだことはありますか?

僕は学生の頃、

生きる意味だとか、

価値といったものを追いかけていた時に出逢った作品のひとつです。

この作品は、川の流れという悠久な自然の営みに対峙することで、

悟りの一形態 

『時間を超越し、一切をあるがまま受け入れるという在り方』

を問うたものではないかと愚考しております。

当時は、この作品からなにかを得るべく、

自分も川の流れという悠久な自然の営みと対峙したものです。

対峙してはみたものの、

当然の如く、そこからなにかを得るということはありませんでした(笑)。

ただ、読むことで、ひたすら読むことで、心安らかになった記憶はあります。

今、家内と2人の子供に恵まれ、それなりの苦労もし、

改めてこの作品を触れると、

時間を超越するということが、生きるということが、

川の流れそのままであり、過去も未来もなく、こだわりも期待もなく、

今という時間の流れを受け入れ、自分なりの精一杯で生きれたら

素敵だなぁと思えるに至りました。

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。。。

なぜか、鴨長明の方丈記が頭を過ぎってゆきます。

こんな風にいろいろなものが自分の中で繋がっていったらいいなぁと

思っています。